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ドイツ語圏あれこれ

ドイツでしたい100のこと その1

ドイツでしたい100のこと その1

 

ドイツの秋の味覚、フェーダーヴァイサーを飲みたい!

 

www.swr.de

フェーダーヴァイサー Federweißerとは、ブドウ果汁が発酵してワインになる途中の、ワインになる前の発泡酒です。

 

9月から10月にかけてのこの時期だけに楽しめる、まさにドイツやオーストリアの秋の味覚。

甘くてアルコールも弱く、爽やかな微炭酸がまるでジュースのような飲み口なので、ワインが苦手と言う人も飲みやすいお酒です。

出始めはワインよりアルコールは軽めの4%くらいから、終盤は発酵が進んで10%ほどになり、味もどんどんワインに近くなるとか。

その変化を楽しむのも面白そう。

 

ちなみにフェーダーヴァイサー(ドイツ語で白い羽)の由来は、中に白いふわふわのもろみが残っていることから。ワインだと取り除かれてしまう酵母です。

 

フランスだと秋のボジョレー・ヌーヴォー解禁までは新酒は我慢ですが、ドイツ語圏や中欧・東欧地域は解禁を待たずに、出来上がり前のワインも楽しんでしまうところが多い模様。

発酵途中ということで瓶に栓をすることができず、お店で売っているときも栓は空いたまま。なので当然、輸入は出来ず…。

こればかりは現地に行って楽しむしかありません。

ワイン産地ではお祭りも多々あるみたいなので、この時期に行ける方は是非!

プファルツ地方だけでも、こんなにたくさんのワインフェスティバルが。

www.pfalz-weinfeste.de